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ライズ戦記―ライズを追ったフライフィッシャー20年の軌跡
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 347544 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,890 (税込)
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釣り、それは人生なり
副題:ライズを追ったフライフィッシャー20年の軌跡
渓流解禁を迎えてバーチャルフィッシングを楽しむ。
1962年、1965年生まれの骨の髄までフライフィッシャーな二人。
下記の様な目次を見てしまうと居ても立ってもいられない釣り人が多いだろう。
ライズ(浮上波紋)はそこで魚が水生昆虫や陸生昆虫を食べている証拠であり、時にはまさにイワナやヤマメ、アマゴが狂った様に水面を乱舞する。
それを釣り師は魚が食べている虫に模した毛鉤を作り、流れにキャスト(投射)し対峙する。たかが遊び、されどそこに人生が見える。
文章の中に何気に織り込まれる先人達の描写。佐藤垢石、山本素石、開高健、芦澤一洋。湯川豊はなかったかな。
ライズの釣りをしない自分(源流の叩き上がり)にも十分楽しめた本書である。願わくば次回作は戦術よりも上記の先人らが記した様な渓流とつり人が自然やムラ人と折り合う作品を期待したい。釣鬼といわれた鈴野藤夫さんの後期作品のように。それが出来る著者だと思う。
余笹川とマエグロヒメフタオ―栃木県余笹川
住んでみた狩野川―静岡県狩野川
クロカワムシのうた―岐阜県高原川
高原川浮上波紋紀行―早春編
高原川浮上波紋紀行―初夏編
新緑のワーム―富山県庄川支流
山峡のライズ―常願寺川支流
世紀末の山田川―富山県井田川支流山田川
常願寺川と羽アリ―富山県常願寺川
岐阜のシラメ釣り―岐阜県長良川
ライズを追って西へ―奈良県吉野川
新天地・ライズ三昧の日々―奈良県吉野川・十津川
紀伊半島奥地への想い―奈良県十津川支流
ヤマビルの渓へ―奈良県十津川支流滝川
オオマダラの瀬―奈良県十津川本流
南紀のライズ―和歌山県日置川
ヒラタの季節―和歌山県日置川・富田川
南紀、春から初夏へ―和歌山県熊野川支流・日置川上流部
逃げろモンカゲ―それは中禅寺湖から始まった
増田さんのこと
つり人社
トラウト・バム 夜明けの森、夕暮れの谷 罠釣師(トラッパーズ) フィッシュ・オン (新潮文庫 草) イワナの夏 (ちくま文庫)
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